16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊奈町議会 2015-06-22 06月22日-05号

反対討論の中で、衆議院通過を主張しておりましたけれども、まだ参議院があります。参議院の中でも十分な論議を尽くし、この法案の廃案を目指していくべし。 以上、申し述べまして賛成討論といたします。 以上です。 ○山本重幸議長 ほかに発言がございませんか。   〔「なし」と言う人あり〕 ○山本重幸議長 ほかに発言がありませんので、討論を終わります。 これより採決いたします。 

三郷市議会 2008-06-10 06月10日-03号

最初に、委員会の中でも指摘をしてまいりましたけれども、今回4月30日に成立をいたしました改正地方税法については、参議院総務委員会審議が行われている、その最中にもかかわらず、衆議院通過、参議院送付から60日を経過したが、結論をみなかったとする、いわゆるみなし否決の扱いとされまして、衆議院の本会議での再議決という形で採決に付されたものであります。  

新座市議会 2005-06-15 平成17年第2回定例会−06月15日-07号

それから、介護予防についてですけれども、介護保険法の一部改正案、再三申し上げておりますように衆議院通過参議院で議論中ということでございまして、最終的に議決があれば、今度は省政令等々いろいろな通知文をもちまして、この介護保険法の一部改正中身、それの実施に当たってのいろいろな指示が国から出てまいります。

桶川市議会 2004-09-17 09月17日-06号

公明党は、衆議院審議の間は未納問題に口をつぐんで、神崎代表未納ではないと言っておりましたけれども、法案衆議院通過を見届けた上で、神崎代表冬柴幹事長北側政調会長、三役の未納を発表しました。そして、自民党はいまだに党として未納議員を発表しておりません。そうした中で国民に痛みを押しつけるという、こうした中身、とても許せる中身ではないというふうに私は感じます。 

宮代町議会 2004-06-14 06月14日-05号

重大なことは、保険料固定、給付50%の確保、この偽りが法案衆議院通過強行後に明らかになったことであります。 5月12日の参議院会議での日本共産党議員の質問に、坂口厚生労働大臣が答弁いたしました。国民年金保険料は2017年以降、月1万6,900円で固定するどころか、賃金が上昇すれば30年後には3万円を超え、さらに上がり続けていきます。

宮代町議会 2003-03-07 03月07日-05号

国の来年度予算衆議院通過しましたけれども、これを見ますと、国民には4兆4,000億円もの負担増を押しつけるもので、国民の暮らしはさらに厳しい方向に追い込まれていくわけです。そういう中で国保税を引き上げるということになりますと、医療費負担とも相まってこの国保加入者、町民を必要である医療から遠ざけてしまう、こういうおそれも大でありまして、そうしたことはやるべきではないと考えるわけであります。 

朝霞市議会 2002-06-21 06月21日-06号

この法案衆議院通過後のNHK世論調査では、国民の51%が反対し、日弁連、税理士会主婦連合会自治労連などさまざまな市民団体から危惧と反対の声が上がっています。私も現状でのシステム導入は、今でも後を絶たない個人情報漏えい事件がさらに広がり、大量の個人情報流出危険性が飛躍的に高まることは間違いないと思います。

鴻巣市議会 2002-06-20 06月20日-06号

次に、国会では、医療保険制度改正案審議されており、定額負担定率負担に、年齢を徐々に上げていくということだが、国からこの影響額の算出について指示をされているのか、また市独自で試算はしているのかとの質疑があり、医療保険制度改革は本国会衆議院厚生労働委員会審議されており、衆議院通過の予定ですが、この影響額がどのくらいかということは非常に難しいものであり、国や県からも特に指示はありません。

戸田市議会 1997-06-11 平成 9年 6月定例会(第3回)-06月11日-05号

まず、第1点目の、女性行政専任の組織でございますが、平成7年の第4回世界女性会議行動綱領を背景といたしまして、近年、国会等におきましても、昨年7月の、男女共同参画ビジョンの提言や、いわゆる男女雇用機会均等法改正案衆議院通過等を初めといたしまして、関連する法律の改正の動きがありまして、さらには、男女別姓の問題など、人権をも含め、さまざまに女性を取り巻く状況が、考え方が変化しているところでございます

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